20140720

体調
 劇症では有りませんが、あちこち「痛み」持ちです。

脇腹痛。
 右インナーマッスル(多分)の筋肉痛。肋骨の内側で、手で触ることが出来ません。恐らく、テニスの影響だと思いますが、テニスをする時は、何ら支障は有りません。それよりも、特に起き抜けの時、或る姿勢になりますと、痛くて、直ぐには立ち上がれず、便利が悪いです。色々体操、ストレッチを行いますが、一向に良くなりません。
 劇症の腰痛が起こった時は、テニスも休みますが、今回も休養期間中ですが、収まりません。余り聞きなれませんが、慢性の筋肉痛とでもいうのでしょうか。その後、天候不順、その他で、テニスのお休みの機会が増えて、最近では、脇腹痛は、小康状態です。

肘痛。 
 肘の内側で肩側の靭帯付近。これも、普通に生活していても、テニスをしていても、何ら支障は有りませんが、なぜか、テニスで使わない左側も同じように痛い。

腰痛。
 先日初めて起こった症状が、継続しています。瞬間の劇症腰痛。朝一度だけ、少し前屈みになった時にだけ起こり、上手にそこを、通過すれば、後は、翌朝まで、大丈夫で、普通にテニスも出来ます。
 追加腰痛が発生。以前とほぼ同じ部位で、テニス中に起こりました。ひどくなるのではないかと心配していましたが、酷くはなりませんでしたが、継続しています。

小指痛。
 何故か、筋肉痛のような感じで、小指だけが最後まで曲がらなく成ってしまいました。右側だけなら、テニスの影響と思いますが、左手も、症状は少し軽いですが、同じようになります。テニスのラケットを握る分には、余り影響ないのですが、取り敢えずマッサージをしております。

足の筋肉痛
 最近では、足の筋肉痛は、殆ど起こりませんが、今回久しぶりに経験。右脚大腿四頭筋と、左足アキレス腱上部で、今まで、余り経験ない部位です。


 下顎、左前の差し歯が抜け落ちました。右側は、随分前から抜けたままで、医者に通うかどうか思案中です。

等々、訳の分からない症状を抱えています。治るのか治らないのか。酷くだけは、成ってほしくないのですが・・・・・・・

気力。
 上記の事項も影響して、随分落ちてきています。腰が重くて、直ぐ決断し、即、動くと言うアクションがとれなくなってきました。朝起きてからの行動も、起き抜け直ぐ、と言うように行かないようになりました。

 起きぬけについては、悪性貧血症になる前は、朝5時になると、直ぐウォーキングに飛び出せました。その頃は、何故か、4時起床になっていました。起床については、特に、その後の体調が良好ならば、何時に起きても構わないではないかと言う考え方です。実際はそれ以上眠りたいと言う気持ちが湧いてきませんので、それなら、無理に寝る必要もないし、もう起きようという訳で、ウォーキングに出る前は、インターネットの点検で、飛び出す時間になれば、直ぐ飛び出せたという訳です。
 最近は、起床時間が随分ばらついてきました。4時〜5時半位の間です。すぐに起きられないので、読書やNDS数独をやりながら、布団の中でストレッチ(起きだして直ぐにアクションを起こせないので、ウォームアップです)。20〜30分程布団の中でゴソゴソしてから起きだして、インターネット。しかしその後も、体を動かそうという意欲が湧いてきません。

自転車博物館
 テレビで、子供が自転車に乗れるまでサポートしてくれるイベントの紹介がありました。元々、その博物館は、元居た会社が保有していたお宝を、公開するために、仁徳陵のすぐ近くに作ったものです。従って、同僚、OBのどなたかが、手伝っているのではないかと思ってみていました。
 釣具事業部にいて、テニスも一緒にやっていましたT氏。フランス、イタリアに商品のプロパガンダで、出張した時、我々を連れ回してくれたH氏が、紹介されていました。
 H氏については、当時、彼は、ドイツ駐在で、イタリア語は出来ない筈なのに、何故か、食べ物に関するイタリア語にだけ長けていて、お陰で、美味しいものに、有りつけました。
 彼がお伴してくれる前は、イタリア語が全く分からないので、食事の注文は、指差し注文で、全くのデタラメでした。彼のお陰で、帰国した時は、体重が、5kg程度、増えていました。

クールジャパン
 久しぶりに見ていたところ、古武道の紹介がありました。武道は、スポーツのカテゴリーに属し、ルールが有るが、古武道には、ルールがなく、実戦的であるとのことです。どの流派にも属していない古武術研究家の甲野善紀が実際にやってみて紹介されるいろいろな技が、非常に興味深い。考え方として、古武術は、科学的と言われる西洋的な考え方を超えた境地にあるように考えます。もっと勉強してみたい。

猛暑回避
 梅雨明けを前にして、猛暑に見舞われています。年と供に、暑さに対する耐性が、衰えてきているようです。そこで、エアコンのある図書館、福祉センターへ逃避することにしました。図書館は、月曜日休館、福祉センターは、日曜日休館で、午後5時閉館です。Wi-Fiが有りますので、iPad、ミニPC持参です。睡魔に襲われるのが困りものです。