書物 4 War Guilt Information Program

War Guilt Information Program
 占領軍の上記の施策のために、巧妙な手段により、情報封鎖、歴史のすり替え、焚書がおこなわれ、戦後の日本人は完全に洗脳され、腑抜けに成ってしまった。事情が有ったにしろ、それに協力した恥ずべき、文化人がいました。その身分を隠し未だに、害毒を撒き散らし続けている。

閉された言語空間 占領軍の検閲と戦後日本              江藤 淳著
GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く             桜井 よしこ著

GHQ焚書図書開封 1〜10                        西尾 幹二著
(最近、文庫本の廉価版が発売になりました。ぜひともお読み下さい。2014.12.)