書物 1 外国人が見た日本の形
書物 1
1.外国人が見た日本の形
外国人の残した言葉を収集した参考書
「日本絶賛語録」 村岡正明編
「日本賛辞の至言33撰:世界の偉人たちが贈る」 波田野毅著
「世界の偉人たちの驚き日本発見記」 波田野毅著
「世界の偉人たちの驚き日本発見記 続」 波田野毅著
「「なぜ世界の人々は「日本の心」に惹かれるのか」 呉 善花 著
「世界史が伝える日本人の評判記」 「書かれた日本」文献研究会
「逝きし世の面影」 渡辺 京二著
「外国人が見た近世日本 日本人再発見」 竹内 誠 (監修)
参考:現在版
「私は日本のここが好き!−外国人54人が語る」 加藤 恭子
「私は日本のここが好き! 特別版 親愛なる日本の友へ」 加藤 恭子
外国人が残した書籍
このカテゴリーの書物は、上記の書籍の内容に示されていますが、非常に数が多いので、後程別に取り上げます。取り敢えず、一冊だけ紹介しますと
「日本奥地紀行」 イザベラ・バード著
明治維新前後の普通の日本、日本人のマインドが分かります。