20170620

ティーマート、コンビニ
 ミャンマー最大手のスーパーマーケットが徒歩十分ぐらいのところにあります。停電対策ようにポットを買おうとしましたが、ガラス製です。

ヤンゴンへ出発
 搭乗カウンターで聞きますと、荷物の制限はいつの間にか、20kgから30kgに変わっているそうです。早く知っていれば、前項のように、お金を取られることもなかったのに、やはりしっかり情報を集めることが大切です。
 後で分かったことですが、日本の国内線での制限は昔のままです。国内で乗り継ぐ場合、問題が起こるかもしれません。また国外でも25kgを超えると、「壊れても知らんよ」というようなサインを求められました。
 前回、飛行機に乗った時、キャビンの気圧の関係で耳が痛かったりしましたが、大丈夫でした。前回からだいぶ時間が空いたからでしょう、あくびをすると耳抜きが出来、聞こえやすくなるのを忘れていました。

送料高い!!
 書籍は重いので、飛行機の重量制限に引っかかります。(昔、追徴金として、べらぼうな値段を採られた経験が有ります) そこで、別便のEMSで送ることにしました。

 ところが、送料を、2,3千円程度と踏んでいたのですが、何と13,000円も取られてしまいました。失敗、失敗。こんなことなら、一度、現地に飛んで、様子を見て置けばよかったと思った次第です。分割して持ち込むことが出来たのに・・・・・・他にも、節約のネタが有ったかもしれません。

航空運賃
 最近になって、全体を知っておこうと、航空便等を調べますと、結構便利で、結構、安い便も有るのです。今日見つけたのは、今から、3週間先の話ですが、航空券価格は31,000円。諸税込みで50,400円。総移動時間:(往)10時間10分、(復)9時間0分です。キャリアーはベトナム航空です。

 その気になって調べれば、色々出てくるのが分かりましたので、タイミングを計り調べ、傾向を捕まえて、安上がりの方法を考えたい。

渡航

 ヤンゴンでの日本語教師と工場のコンサルティングのためミャンマーに向かいます。久しぶりの海外であり、久しぶりの飛行機搭乗です。