支那、朝鮮、日本3
残念なことに、韓国では、前述の身分保身のマインドが未だに、生き残っています。仕事上で得た、情報、ノウハウは、個人の所有物で、会社内で、一般化、共有化されません。
ソウル大学中退の社長が、私に、そんなに情報、ノウハウをオープンにして大丈夫ですかと、アドバイスしてくれましたが、最初は何の事かわかりませんでした。「安心して下さい。あなた方が追いつく頃には、私はもっと先を走っているでしょう」と答えました。頭が良くて、教養も有る方ですが・・・・・・・
彼らは日本人の心が狭いと、罵りますが、育ちが違いますと、出て来る場面が異なるようです。