20161022

細々と再開
 最近やっと、トレーニングを再開しました。屋内でできるストレッチと筋トレです。
 真向法によるストレッチ、傾斜板による脹脛のストレッチ、砂袋を使っての筋トレです。
 真向法や傾斜版でのストレッチは、前回の10年前に比べますと、絶望的な状態です。しかし、少しばかり続けますと、前回に近くなってきました。本格的にやっておられる方に比べますと、まだ序の口ですが、しかし、彼らのようになるとは到底考えられません。
体調を維持するためには、それでも継続的に、やっていかなければならないでしょう。
 前述の脹脛肉離れの予兆については、傾斜板に乗った時、余りにも筋肉が柔軟性に欠けているのが分かり、これではイカンなと感じました。そういう意味で、もう少し続けてから、ランニングにも挑戦したい。