20161102

新しい取り組み方
 新しい取り組み方で、今のところ異常なしです。
 起床してからバランスボール。青竹踏み、傾斜板を使って脹脛のストレッチ、真向法の柔軟体操とストレッチ、砂袋を使っての筋トレを30分ほど行ってから、家を出ます。運動場(黒姫山古墳周囲)までのウォーキング15分。ジョギングとウォーキング交互運動30分間。そして、家までのウォーキング15分。更に、帰宅後、屋内で、前述のストレッチ等がそのメニューです。
 屋外のトレーニングの前後のストレッチに効果があるのか、今のところ、足に異常が出てきておりません。
 徐々に、ジョギングの代わりに、サイドステップ、キャリオカステップ、スキップを取り入れていっているところですが、異常がなければ、この先。軽いスタートダッシュや長時間走も取り入れていきたいと考えています。
 タニタの体組成計のデータは、一か月前とほとんど変わりません。

バランスボール。
 起床してすぐパソコンを使うのが日課なので、ストレッチ、筋トレを行うまで、バランスボールに腰かけてパソコンを使います。多少、腰を前後左右に動かせば、腰の体操、腰の動きのウォーミングアップになります。通常、起抜けは、腰が痛いので、これを行いますと、普段の状態を作ることができます。

砂袋の筋トレ
 バーベルは、使い方が制約されますし、部屋に持ち込めませんので、その代用品として、砂袋(購入品−砂は、自分で調達、10kgに設定)で筋トレを行います。首の周りを回す。オーバーヘッドして、前後する。肩に担いで、腰を回す、スクワット、ランジ、カーフレイズ等々、普段使わない筋肉を総動員させるようにします。