20180620

大阪北部地震
 高槻、茨木、枚方辺りを震源とします大きな地震震度6弱)が有りました。娘家族が住んでいます所は震源地から3〜4kmぐらいのところです。壁にひびが入ったり、開かなくなった窓があるとの話です。ライフラインのガスが止まっていますし、余震が続いているようなので、我が家に避難してきました。孫たちは、そのことも忘れたように、いつもと同じように快活に遊んでいますので、「PTSD心的外傷後ストレス障害)」心配は今のところなさそうです。(6/18〜6/25)

Googleアナリスティックス
 日本語教育の英語版のホームページのアクセス状況を知りたいので、「Googleアナリスティックス」を使って、解析できないかとトライアルしています。
完全にセッティングできたかどうか分かりませんが、やっと、「Googleアナリスティックス」の方が反応し始めました。
Googleアナリスティックス」が指定しますHTMLの文をホームページのHeadの部分に挿入しなさいと言うことになっていますが、Headの部分がどこにあるのか分かりません。やっと見つけ挿入しましたが、反応いたしません。挿入する場所を変更して、やっと反応するようになりましたので、確認したいと考えます。

異端児
 日本語教育において、私と同じように、やり方がおかしいと、お気づきになった方。私の目に止まった異端児(異端児と申しましても「リケジョ」のかたです)が、お二人いらっしゃいます。彼女達は、30年も前に、そのことに気づき、ご自分で、新たに、別のシステムを構築し、広く実践されて、成果もお上げになっていらっしゃいます尊敬すべき方々です。その片方の方とコンタクト出来ました。
実はその方の教科書の内容を私のブログに無断で掲載しています。本当は、クレームがつかないかと心配しつつやっていたのです。ところがその方が、たまたま私のその記事にヒットしたそうで、そのことをFacebookで述べられていました。そして、今度は、私が彼女のその記事にヒットしたと言う訳です。その記事では、私のやったことを肯定的に捉えてもらっているようなので、messengerで名乗り出て、お詫びをしたと言う訳です。
 私は、「分かった。聞置く」程度で、何らリアクションはないだろうと思っていましたら、驚いたことに、返信が参りました。具体的には、彼女は、もう一人のリケジョの方をご存知なかったようで、別のアドレスをお示しになって、そちら経由で、その方を教えてくれとの内容の返事でした。実際には、彼女自身が、目的の方を、ネットで探し当てられましたが。
逆に、私の方から、私の考え等を返信で述べました。残念ながら、それらに関しては何らコメントが有りませんでしたので、興味がなさそうです。それ以上突っ込んだ話にはなりませんので、ちょっとがっかりしました
追い打ちを掛けようと原稿を用意しましたが、断念しました。
取敢えずは、彼女のサイトへアクセスし易いように、URLをアップロードして置こうと考えます。

私のブログ
 最近ブログへの訪問者の状況が、更に変わって来たようです。つい先日までは、毎日100〜150名の方で、一週間に900名前後の訪問でしたが、このところ200名を超え、更に250名前後にまで増えてきました。アクセスの対象になっている記事の傾向は余り変わらず、多いのは、やはり母国語で示す日本語の50音表です。ところが、経由してくる検索エンジンは、今までもっぱら、Googleでしたが、最近は、Bing経由のものが最多の傾向です。通常の傾向として、Googleで検索なさる方は、新たにブラウザーをインストールしなければならないので、大分PCに慣れた方と推測しますが、Bingの場合は、日本人の方で、日本でPCを購入された場合、ブラウザーがEdgeにセッティングされていますので、恐らく,GoogleのインストールもできないあまりPCに強くない方と推測します。しかしなぜそうなったかということにつきましては、なかなか理由が推測できません。
 アクセスされる方々は、発音に興味がおありだと考えますが、更に深く突っ込んだ記事へのアクセス、閲覧の傾向が有りません。ということで、皆さん何をお探しで、アクセスされているのかさっぱり分かりません。
私の方も、日本語教育への私の考え方、進め方が、間違ってはなさそうなので、方向性も明確になり、それに邁進するだけで、どちらかと言いますと新しい発見より、今まで得た知識をもれなく身に就けるという方向に進めますので、新しい記事は少なくなると考えます。
スタート時点からの述べ訪問者数も、つい最近5万名を越えたと思っていましたが、もう既に6万名をこえております。
念のために、Bingで、「50音」で検索しますと、第一ページ目で、私のブログの「50音(英語話者)」が、掲載されていましたので、もしかしますと、これがキーワードになってアクセス数が増えているのかも知れません。