20180820

スマートフォン
 スマートフォンが故障しました。「システムプログラムをインストールし直しなさい」と表示されますが、初期状態に戻すことが出来ません。(通常は電源ボタンを長押ししますと初期状態になります)何度やっても、電源は落ちますが、スイッチを入れ直しますとまた警告の画面が出てきます。例えば、ノートパソコンでこういうような状態が起こりますと、一度バッテリーを外しますと、初期状態に戻りますが、取扱説明書には、バッテリーは取り外すなと書いてあります。リセットボタンを探しますが、それらしきものを探しますが見つかりません。恐らく修理に出しても、新品1台分くらいかかるだろうと、観念して、同じ会社の新しいモデルを購入しました。
 念のために、メーカーに問い合わせてみましたが、修理は致しません、その代わり、新品を、7 掛けで提供しますとの話でした。ちょっと早とちりして、5,000円ほど、節約しそこないました。更にいろいろ問い合わせてみますと、原点復帰、リセットの仕方が分かりました。Android機なので、Googleの方で、セキュリティーのプログラムが組み込まれていてフリーズしたようです。そしてやって見ますと、生き返りました。と言う訳で、まるまる一台分無駄遣いしたことになりました。
 しかし、旧モデルは、パーフォーマンスが余り良くありませんでしたが、新品の方は、多少スピードが速いので、それはそれでよいと考えます。ただ残念なことに、旧タイプのように、パノラマ写真のアプリが初期設定の中に入っていません。新たにアプリをインストールし、使いたいときは、いちいちアプリを呼び出さねばなりません。

20180720

ブログアクセス
 日本語版のブログへの1週間のアクセス数が、この1カ月ほどの間に1,000未満から、1,200、1、800そしてまた1,500へと変化しています。1日の訪問者数は、304名になったことが有りましたが、その後は、150〜250の間を行ったり来たりしています。
 昔は、このブログは、愚痴を発散させるためのものでしたが、私が、予測しましたより遥かにアクセスが多いので、もしかして、これは、役に立つかもしれないと、英語版のブログを起こしました。
 スマートフォンでいろいろなことのできることが分かり、いろいろな試みが、成長中であったり、ソフィスティケート中であったりしています。若者に対してのスマートフォンの普及もすごい早さです。外国語会話教育に於きまして、ITの技術進歩により、ネーティブがいなくても、聴覚や発声器官のトレーニングが出来るようになってきました。今までの、読んだり書いたり中心の語学(会話)教育から、会話中心の学習へと、パラダイム変換が可能になってきました。
日本語教育においては、未だに、留学生対象の何でもかんでも教えるというところから、脱皮が出来ていませんが、コーパスとかの手法を利用して、頻度の高い、言葉、文型中心へと変わろうとしています。
 日本人の日本語教育学者が、留学生以外を対象とした日本語教育に手を出しませんので、最近では、オーストラリア人の日本語研究者が、「今までの20%の努力と時間で、80%の流暢さ」を得られる方法を考案して、起業するようになってきています。(私は、そのうち、彼の教材を手に入れて、そのノウハウを検証したいと考えています。)
 英語版のブログは、英語話者でなくても、日本語版よりアクセスし易く、分かり易いと考えます。また、アクセスの傾向からして、まとめて「表」にしたものへのアクセスが多いのです。恐らく、システマティックな日本語を、システマティックに学習できないかという考え方と推測します。また、日本人用のローマ字50音表ではなく、母国語、母国文字であらわされた50音表へのアクセスが多いので、発音を問題としてとらえていらっしゃる方が多いと推測します。(現に、日本語が読めても、日本語の話せない学習者がいます。)

 アクセスの解析が出来るようになりましたが、英語版には、この3日間アクセス「零」という状態です。何かアイデアが必要です。

20180620

大阪北部地震
 高槻、茨木、枚方辺りを震源とします大きな地震震度6弱)が有りました。娘家族が住んでいます所は震源地から3〜4kmぐらいのところです。壁にひびが入ったり、開かなくなった窓があるとの話です。ライフラインのガスが止まっていますし、余震が続いているようなので、我が家に避難してきました。孫たちは、そのことも忘れたように、いつもと同じように快活に遊んでいますので、「PTSD心的外傷後ストレス障害)」心配は今のところなさそうです。(6/18〜6/25)

Googleアナリスティックス
 日本語教育の英語版のホームページのアクセス状況を知りたいので、「Googleアナリスティックス」を使って、解析できないかとトライアルしています。
完全にセッティングできたかどうか分かりませんが、やっと、「Googleアナリスティックス」の方が反応し始めました。
Googleアナリスティックス」が指定しますHTMLの文をホームページのHeadの部分に挿入しなさいと言うことになっていますが、Headの部分がどこにあるのか分かりません。やっと見つけ挿入しましたが、反応いたしません。挿入する場所を変更して、やっと反応するようになりましたので、確認したいと考えます。

異端児
 日本語教育において、私と同じように、やり方がおかしいと、お気づきになった方。私の目に止まった異端児(異端児と申しましても「リケジョ」のかたです)が、お二人いらっしゃいます。彼女達は、30年も前に、そのことに気づき、ご自分で、新たに、別のシステムを構築し、広く実践されて、成果もお上げになっていらっしゃいます尊敬すべき方々です。その片方の方とコンタクト出来ました。
実はその方の教科書の内容を私のブログに無断で掲載しています。本当は、クレームがつかないかと心配しつつやっていたのです。ところがその方が、たまたま私のその記事にヒットしたそうで、そのことをFacebookで述べられていました。そして、今度は、私が彼女のその記事にヒットしたと言う訳です。その記事では、私のやったことを肯定的に捉えてもらっているようなので、messengerで名乗り出て、お詫びをしたと言う訳です。
 私は、「分かった。聞置く」程度で、何らリアクションはないだろうと思っていましたら、驚いたことに、返信が参りました。具体的には、彼女は、もう一人のリケジョの方をご存知なかったようで、別のアドレスをお示しになって、そちら経由で、その方を教えてくれとの内容の返事でした。実際には、彼女自身が、目的の方を、ネットで探し当てられましたが。
逆に、私の方から、私の考え等を返信で述べました。残念ながら、それらに関しては何らコメントが有りませんでしたので、興味がなさそうです。それ以上突っ込んだ話にはなりませんので、ちょっとがっかりしました
追い打ちを掛けようと原稿を用意しましたが、断念しました。
取敢えずは、彼女のサイトへアクセスし易いように、URLをアップロードして置こうと考えます。

私のブログ
 最近ブログへの訪問者の状況が、更に変わって来たようです。つい先日までは、毎日100〜150名の方で、一週間に900名前後の訪問でしたが、このところ200名を超え、更に250名前後にまで増えてきました。アクセスの対象になっている記事の傾向は余り変わらず、多いのは、やはり母国語で示す日本語の50音表です。ところが、経由してくる検索エンジンは、今までもっぱら、Googleでしたが、最近は、Bing経由のものが最多の傾向です。通常の傾向として、Googleで検索なさる方は、新たにブラウザーをインストールしなければならないので、大分PCに慣れた方と推測しますが、Bingの場合は、日本人の方で、日本でPCを購入された場合、ブラウザーがEdgeにセッティングされていますので、恐らく,GoogleのインストールもできないあまりPCに強くない方と推測します。しかしなぜそうなったかということにつきましては、なかなか理由が推測できません。
 アクセスされる方々は、発音に興味がおありだと考えますが、更に深く突っ込んだ記事へのアクセス、閲覧の傾向が有りません。ということで、皆さん何をお探しで、アクセスされているのかさっぱり分かりません。
私の方も、日本語教育への私の考え方、進め方が、間違ってはなさそうなので、方向性も明確になり、それに邁進するだけで、どちらかと言いますと新しい発見より、今まで得た知識をもれなく身に就けるという方向に進めますので、新しい記事は少なくなると考えます。
スタート時点からの述べ訪問者数も、つい最近5万名を越えたと思っていましたが、もう既に6万名をこえております。
念のために、Bingで、「50音」で検索しますと、第一ページ目で、私のブログの「50音(英語話者)」が、掲載されていましたので、もしかしますと、これがキーワードになってアクセス数が増えているのかも知れません。

20180520

日本語教師
 日本語学習者に対して、出来るだけ費用を掛けずに、出来るだけ早く簡単な日常会話ができるようにしてあげたいと志し、やって来ました。そして、現在、行われている日本語教育は、最初から、おかしい、間違っていると、感じ、何か良い考えがないものかとこの3年間いろいろ考えてまいりました。
 そこで、最近やっとわかった決定的な事柄は、現在、巷で行われています日本語教育は、50年以上前に確立された留学生向けのシラバス(昔は、カリキュラムと言っていました)で、その後、何ら改善されていないということでした。現在、必要とされています日本語教育の大部分は、日本で生活したり、日本企業で働くことを希望するごく一般的な人のための簡単な日常会話の筈です。
 日本語学者の注意は、留学生向けの研究ばかりで、ごく一般的な人たち向けの日本語教育についての研究は、学界の全国大会においても皆無だそうです。要するに、その方面の研究に手を付けている研究者も居らず、放りっぱなしで手を付けられていないという状態のようです。皆さん、知ってか知らずか、留学生向けの教育のやり方をごく一般的な人たちにも行っているということです。経済的な面も、知力、学力、投下時間の面においても、決定的に状況が異なりますので、そのやり方は不適切です。私が、最初からおかしく感じたのも、そういうことで、何ら不思議ではなかったということのようです。

私の方針
 日本人に日本語の単語だと認識してもらえる程度の発音の獲得(母語で、日本語に近い発音を探し取敢えずそれで間に合わせる)。がむしゃらに単語を500語程度覚える(生活で多用する単語を優先して覚える。買い物ができる、交通機関が利用できる)。タスク(≒会話)志向で教案をまとめる。(「できる日本語」or「まるごと」に基づいて)。文型については、即説明が出来るように、頭の引き出しに整理して格納して置く。取敢えず、各国語で「はじめの500ご」を、Quizletで使えるようにする。(これは、日本人が簡単な外国語会話を習得したい場合にも利用できる)

パノラマ写真
 スマホ付属のパノラマ写真機能をテストしてみました。昔バカチョンカメラに有った機能(広角にならずに上下の部分を切り飛ばしたもの)かと思いきや、さにあらず、広角でスチール写真になります。PCで数枚の写真をスティッチングしてくれるアプリが有り、私が使えるのは、今までそれしか有りませんでしたが、全く手間を掛けずに実行できます。即ち、スマホの写真機能で、普通→パノラマ写真を選択し、スタートボタンを押しますと、パノラマ写真モードが機能します。カメラを左右、あるいは上下にパン(移動)させ、適当な所で、再度ボタンを押して終わりです。背の高いビルやタワーも上下しますと一枚の写真に納まります。ただ、動いているものが写っているときは、不具合が発生するでしょう。上下をとるときも少し離れた方が良さそうです。

ブログ解析
 ブログへのアクセスを解析してくれるサービスが有ります。これが有りますと、非常に励みになります。現在使用しています「gooブログ」には、おまけで付いていますので、ある程度状況を把握することが出来ます。例えば、毎日のアクセス数、閲覧数、一週間のアクセス数、閲覧数、過去三週間のアクセス数、閲覧数、そして、ブログ開設時からのトータルのアクセス数と閲覧数等々。またアクセス元も分かりますので、海外からアクセスのあることも分かります。そのことから、私の気の付いたことを、直接、学習者に開示することが出来ないかと、英語版のブログを立ち上げました。今のところ、やりっぱなしで、アクセスの様子がどんなものかさっぱり分かりません。そこで、「Google Analytics」というサービスを使おうとしますが、セッティングのやり方が、いくら読んでも分かりません。何とか解決して、状況が把握できるようになりたいと考えています。

20180420

目標
 最近、今後どうするかの目標を失いかけています。そこで考え直したい。

 現在、求人に応募(インド)中のものがまとまれば、そちらに集中することで、当座は、悩むことがなくなりますが、失敗したら、そのあと何をするのかを考えなければなりません。
現在、もう一つの求人(タジキスタン)を考えていますが、同様にそれも失敗したら何をするか等々。
また、そういう失敗が有っても、継続して、何を考え何を進めて行くかも考える必要が有ります。

 今のところ、日本語教師をメインに考えたいと思います。もう一つの考えは、PCや「Office」のインストラクターや、ホームページ作成アプリ(Jimdo)のインストラクターを目指すのはどうかと考えます。

 日本語教師をメインに考える場合は、「できる日本語」を軸にした教案の作成(特に文型をその中にどう組み込むか)とQuizletを使って補助教材の準備ということに焦点を絞りたい。イラストを、「PowerPoint」に組み込み、プロジェクターで使えるようにする。また「Gigadict」と「PDIC」を結び付けて、日英の辞書を作り上げる。
Quizletは、言語ごと、レベルごとに分離する。メインのところで、原稿を作り、それを分配していく。
 「Class Baba-chan」、「councilor Baba-chan」
 pClould Drive: Hi Jp Conversation」「Nihongo Kaiwa]

 ホームページ作成アプリ(Jimdo)のインストラクターを目指す場合は、HTMLの文法をマスターし、無料のソフトを使って、その中に個性豊かなものを組み込めるようにする。あるいは有料の登録をし、開発手順や文法を探り出し、無料のものに組み込む等が行えるようになる。

就活
 日本語指導者の求人に応募しました。書類選考、適性検査、面接(Skype)をパスし、浜松の会社まで出頭して再度面接を受けました。試験官(面接者)は社長でした。子会社の責任者に報告し、判断してもらうとの話で、後ほど結果を報告するとの話でした。残念ながら不合格でした。

同好会ホーページ更新
 「Jimdo」を使って、同好会のホームページを更新しました。

英語版日本語学習サイト
 「Jimdo」を使って、英語版のホームページを制作しました。
海外にお住いの日本語学習者の役に立ってくれれば良いのですが・・・・

ブログアクセス
 最近になって、少し様子が変わってきました。毎日のアクセス者数が、100名を超える日が多くなってきたのです。そして、トータルの述べ訪問者数が,50,000名を越しました。

早朝運動
 2月の終わりごろから早朝の運動を始めました。黒姫山古墳の広場で、ジョギングしたり、ウォーキングしたりです。昨年半年間の運動の中断が大きく響いて、なかなか元の体には回復いたしません。次から次へとあちこちに痛みが発生します。4週間目までは、ジョギングだけです。5週目からやっと、サイドステップ、スキップ、キャリオカステップを取り入れるようにしました。改めて、あちこちに痛みが発生します。

20180320

ホームページ作成ソフト
 日本語教育に関しまして、別のところで、ブログを立ち上げていますが、海外からのアクセスも有ります。出来れば、そういった方にも情報を共有してもらって、短期間に日本語を習得出来たり、現地地において、手軽に日本語を勉強することが出来るのではないかとかということで、もう一つ、ブログないしはホームページがどうだろうかという考えになりました。

 「Jimdo」という、ホームページ作成のサイトが見つかりました。HTMLの文法を勉強しなくても、ホームページを作ることが出来るのです。最初は、要領が分からず、右往左往しましたが、要領さえ把握できれば、簡単に制作できます。
 特に、小さなビジネスをやってホームページを持ちたいと考えておられる方に、最適なようです。

画像合成ソフト
 以前、初めて、ホームページを制作した時に、その題材として、切り紙細工のパノラマ写真をアップロードしたことが有りました。それ以後、放りっぱなしになっていました。数年前に、新しいパノラマ写真制作ソフトが開発されているのではないかと探してみましたら、立派なソフトがリリースされていました。それも、無料でMicrosoftから提供されていました。
ホームページには、それらを追加し、切り紙細工のパノラマ写真と対比させることでまとめ上げました。 

 最近。Facebookを使うようになって、写真をアップロードしますが、撮ったままアップロードするだけでは、余り面白みが有りませんので、パノラマ写真はどうだろうかと、以前のソフトを探してみましたが見つからず、バージョンアップしたものが、見つかりました。さすが、以前のものよりはるかに便利になって居ます。最初は、スマホで撮ったものをそのまま4枚ぶち込みましたが、「できません」とソフトが言ってきましたので、多少色調明るさを、調整して再度行いますと、受け付けてくれて、上手く完成させてくれました。
 全くの優れものです。芸術的な写真は撮れませんが、こういったテクニカルなものは、いくらでも挑戦したいと考えています。


血管若返り
 もう何年か前に、整形外科で血管年齢を調べてもらったことが有りますが、年相応との結果で、がっかりしたことが有りました。つい最近、TVで血管の若返り方法が有るとのことです。もう年を取った血管は、そのまま年を取って行くものとしか考えていませんでしたので、そんなこともできるのかと言う訳です。

 曰く、握力を増しなさいとのご宣託です。握力と言いますと、随分弱っているのでしょう。食べ物のシーリングを外すのが上手く行かないので、気分が悪いことを認識しています。握力強化用のハンドグリップを持っていますが、しかし、わざわざそのために時間を割くのは、業腹なので思いついたのが、2個紐で結び、肩から掛けられるようにし、ウォーキングに出かけた時、その時間を利用してトレーニングすることでした。本当は、鉄アレイを持とうかと考えましたが、手がだるくなった時、鉄アレイの始末に困りますので、何か手持無沙汰を補うものがないかと考えて、ハンドグリップをつなげて、首からぶら下げ、だるくなっても始末に困らないと言う訳です。

 ホントに、そうなら、ということで、今後も続けて行こうと考えています。しかし、私の考えでは、指の筋肉だけが効果有るとは、どうも考えにくい。要するに、筋肉を使うとそうなりますよという話だと考えます。身近な例として、指を動かせば、改善に繋がりますよということではないかと考えます。またそのバロメータとして握力を目安としてはどうかということではないかと考えます。昔から、老化を防ぐために指を動かしなさいとは、聞いています。

 そういうことから言いますと、PCの入力は一本指で行わずに、五本の指で使う方が良いのかも知れません。

20180220

ミャンマー語PDIC
 これは、ミャンマー人のためのものです。何かチャンスが有れば、誰かにプレゼントしたいと考えて、やろうとしているものです。日本語対ミャンマー語はすでに持っていますが、英語対ミャンマー語が有れば、もっと有効な場面が出てくるのではないかという発想です。

Quizlet

 Quizletを使って会話学習用の道具を整備中です。
 日本語対ベトナム語タガログ語インドネシア語タイ語です。助っ人にお願いしてありますミャンマー語の原稿が出来れば、これもアップロードする予定です。
カタカナ英語の法則という本が出版されています。そのデータをQuizletにアップロードし、繰り返し練習の道具に使おうと考えました。カタカナ英語とは、こうカタカナ式で発音しますと、ネイティブには正しく伝わりますよ、練習して身に付けてくださいというものですが、逆に使いますと、カタカナでこう聞こえる英語は、実は本当の英語ではこうなのですよということが分かりる筈です。
ミャンマーでは、英語が余りうまく聞き取れなかったので、こういう方法でトレーニングすれば、聞こえるようになるのではないかと考えました。

スマホの整備
 やはり、ルーターと同じように、SIM装着後の設定が適切でなく、目的の電話が使えません。この機械もルーターと同じように、変更することにしました。電話がまともに使えるようになりました。

リクルート
 社長から依頼のあったリクルートの件で、以前お世話になった方に連絡しましたが、前の会社は10年前に解散し、彼もそれ以来、全くその種の件とは関係がなくなっていました。